日野市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2023-03-02
庁内主要な会議、例えば庁議、部間連携情報交換会、指名業者選定委員会、環境管理委員会などをはじめとした主要な会議、また昨今では事業者とのウェブ会議などは会議資料のペーパーレス化が前提となっており、会議資料の電子化は実施されているところでございます。
庁内主要な会議、例えば庁議、部間連携情報交換会、指名業者選定委員会、環境管理委員会などをはじめとした主要な会議、また昨今では事業者とのウェブ会議などは会議資料のペーパーレス化が前提となっており、会議資料の電子化は実施されているところでございます。
(1)経過、(2)選定方法、資料二ページに参りまして、(3)選定委員会の構成、(4)書類及びヒアリングにおける審査項目につきましては、記載のとおりでございます。 (5)審査結果でございます。
まず、(1)の選定委員会の設置及び(2)の選定委員会の所掌などにつきましては記載のとおりでございますが、メンバーにつきましては、最後の資料五ページに指定管理者選定委員会名簿をおつけしております。今回、外部委員四人、区職員三人の七名で構成してございます。後ほどお目通しいただければと存じます。 続きまして、5現在の指定管理の状況等です。現在の指定管理期間及び選定委員会に係る評価を記載してございます。
(1)選定委員会の設置につきましては、世田谷区スポーツ・レクリエーション施設指定管理者選定委員会設置要綱に基づく選定委員会にて選定いたします。(2)選定委員会の所掌につきましては、記載のとおりでございます。構成につきましては、学識経験者を含む外部委員五名と区職員二名でございます。五ページ目に委員名簿をつけておりますので、後ほど御確認ください。 5の現在の指定管理の状況等でございます。
事業者からの事業提案等について、選定委員会にて審査し、先ほど申し上げた事業内容を基礎に、より効果的に支援を行う事業者を選定してまいります。 続いて、(2)効果検証でございます。
設置要綱に基づいた選定委員会にて、現指定管理者に係る評価、次期指定管理者の候補者を審議し、選定いたします。選定委員会の構成は、学識経験者を含む外部委員が五名、区管理職が二名です。委員名簿を五ページの別紙につけてございます。 二ページの5、現在の指定管理の状況等でございますが、平成三十一年四月から令和六年三月までの五年間、一覧に記載のとおり、各区民センターの運営協議会が運営を行っております。
記載の七名による選定委員会を設置しまして、書類審査及びヒアリング審査により総合的に評価を行いました。 そこで、8の選定結果ですが、表に記載の評価項目ごとに評価をしました結果、三菱オートリース株式会社が優先交渉権者に決定したということになります。
◎地域教育力推進課長 審査基準につきましては、選定委員会でご審議をいただきまして、毎年度決定しているところでございます。選定委員会につきましては、学識経験者等の第三者委員、学校長、各小学校の保護者委員、また区職員、区管理職、合計7名で選定をしております。第1回の選定委員会におきまして、審査項目をお諮りいたしまして、決定をして、それを踏まえて選定をするといった流れとなってるところでございます。
なお、図書館流通センターにつきまして特に選定委員会の方で評価が高かった点といたしまして、専門事業者としてのノウハウですとか豊富な経験、また、学校現場を理解した上での様々な具体的提案、そして人材の育成や支援に関する体制が非常に充実しているといったような点でございます。 3ページには、特定までの経緯を記載してございます。
新田地区を担当地域とする地域包括支援センターの運営業務を受託している法人が3月末をもって撤退するため、4月以降に同地区を担当する事業者について公募したところ、3事業者から公募があり、選定委員会による審査を実施した結果、項番3に記載の事業者、社会福祉法人白寿会を契約の相手方として特定いたしました。提案価格、業務期間は記載のとおりでございます。
再実施のスケジュールですけれども、4ページの(3)でお示しをしておりますとおり、今月のおしまい、選定委員会、書類審査を実施いたしまして、2月20日頃に選定委員会、プレゼンテーションによる事業者選定を行って、4月1日から委託を開始したいということで、現在2社から参加表明をいただいている状況でございます。 5ページを御覧いただければと思います。
4、プロポーザル選定委員の内訳は記載のとおりでございます。 5、今後のスケジュールでございます。 計3回の選定委員会を開催し、事業者を選定し、6月下旬に契約締結を予定しています。 ○吉岡茂 委員長 次に、(13)、(14)、(15)、以上3件を選挙管理委員会事務局長から報告をお願いいたします。
まず、令和4年8月30日及び9月1日に開催いたしました指名業者選定委員会におきまして、(仮称)武蔵村山市防災食育センター整備工事の発注方法及び入札方法について協議いたしました。 発注方法につきましては、事業費予定総額が2億円以上であることから、工事種目ごとに分割して発注することとし、建築・昇降機・解体工事、機械設備工事及び電気設備工事の3つの区分により行うことといたしました。
4運営事業者(受託事業者)の候補としまして、プロポーザル方式による公募を行い、選定委員会で提案書やヒアリング審査を行った結果、株式会社ファミワンを予定しております。この事業者は、ほかの自治体においても受託実績があります。また、大手企業での福利厚生事業の実績もある会社でございます。 5必要経費(概算)でございますが、既に報告申し上げたとおり、記載のとおり、見込んでおります。
まず、選定委員会を設置いたしまして、選定基準に基づき提案書の書類審査、ヒアリングによる審査、公認会計士による財務審査を行い、総合的に評価するという方法で選定を進めました。 まず(1)の選定の経過でございます。九月二日の本委員会に御報告した後、九月十二日に公告、九月二十六日に参加表明を締め切り、二つの事業者からの御応募をいただきました。
次に、「採点方法について伺う」との質疑には、「事業者から出された業務計画書や面接審査を基に、指定管理者選定委員会で定められている項目について各部会員が採点を行った」との答弁。 次に、「未収金対策について伺う」との質疑には、「未収金は一時利用の場合が考えられるが、管理者がいない時間帯は料金箱を設置して対応している状況である」との答弁。
◎学務課長 評価項目につきましては、選定委員会の中で検討していただいて項目を決めてございます。 はたの委員おっしゃるとおり、前回よりは一般利用者の取組について少し項目を増やされている点があるかと考えております。
指定管理者候補者選定委員会からの選定理由といたしましては、主に本施設の管理運営について十分な経験があり、公の施設としてのサービス提供の向上が期待できるという報告もいただいてございます。 指定管理者の指定期間は、令和5年4月1日から令和6年3月31日までの1年でございます。 説明は以上でございます。
施設によって専門性を考慮した選定委員になっているのかどうか確認させてください。 ○議長(田口和弘君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(神子武己君) お答えをいたします。
◎住区推進課長 今回の選定委員会の中で自己チェックシートを基に委員の皆様方で審査をしていただいております。職員体制の部分で見ますと、若干、評価項目の点数としては少し低かったという状況はございます。ただ、全体としまして見たときに、こちらの事業者が選定されたという状況でございます。